貴金属買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

金縁のメガネフレームって買取してもらえるの?

金製品は貴金属としての価値を持っているので、貴金属買取として利用することができます。
貴金属買取店では、金とプラチナを対象として買取が行われていますが、店舗によっては銀も取り扱われていることがあります。
また、金やプラチナであっても対象となっている純度があり、純度が低すぎるものは対象外とされていることもあります。
貴金属買取を利用する人の多くは、指輪やネックレス、ピアスやイヤリングなどのジュエリーを持ち込んでいるのですが、中には金縁の眼鏡フレームを持ち込む人もいます。
貴金属買取では、アイテムに制限されることがないので、今までずっと口の中に入っていた金歯であっても売ることができます。

眼鏡フレームを売りたいという場合、まずは純度のチェックから始めてみるといいでしょう。
裏側には貴金属の種類と純度が刻印されており、Kという文字が入っていれば金製品であることが証明されています。
Kの文字の後には数字が入っていますが、24となれば純度100%の純金となるものの、金はもともとやわらかい金属でもあるので、日常的に使用する眼鏡のようなアイテムであればすぐに傷がついたり歪んでしまうことにもなり、強度を出すためにも他の金属が混ぜられていることになります。
純度75%の18金や純度58.5%の14金が主流ですが、純度が低くても37.5%の9金程度までの買取となっているのが一般的です。

金にはさまざまな種類があり、一般的な黄色味を帯びている色味の他にもカラーゴールドと呼ばれるものがあります。
これは、合金にするときに混ぜた金属の種類によって色味が変化することになり、見た目はシルバーカラーであってもホワイトゴールドであることもあります。
また、女性用の眼鏡としてピンク色に近いピンクゴールドなどもあります。
裏側の刻印を見れば一目瞭然であり、ホワイトゴールドであればWG、イエローゴールドであればYG、ピンクゴールドであればPGという文字が入っています。
ただし、GFという文字が入っている場合には、メッキということになります。
中身は別の金属が入っており、外側だけが金メッキ加工がされているので、この場合には買取対象外となっています。

金縁の眼鏡フレームの査定金額は、金部分だけの重さを計測して計算されることになるので、鼻当てや耳当て、レンズ部分は取り除いて計測が行われることになります。
また、宝石が埋め込まれているというデザインであれば、宝石は別に宝石鑑定を受けることができます。

貴金属や宝石の査定は、無料で提供されているサービスなので安心して利用ができるのですが、眼鏡の場合には正しい査定額を出してもらうためには分解されてしまうことになります。
まだ使うつもりであれば元に戻せないこともあるので、暫定査定という形であれば利用ができます。
ただし、はっきりとした価格は出すことが出来ないので、実際には暫定査定の金額よりも下がってしまう危険性があります。
1円でも高く買い取ってもらいたいと考えているのであれば、分解をして正しい査定額を出してもらう必要があるのですが、さらにいつ買取に出すのかも重要な選択となってきます。

金のマーケットは世界中にあるので常に相場が変動していることにもなるのですが、買取店では一日ごとの相場表を用意しています。
しかし、たった一日であっても大きな損をしてしまう可能性も秘めています。
金相場の動向をチェックしてベストな日を選ぶことも必要であり、さらにどの店舗に出すのかという選択肢もあります。
同じ日に出しても店舗によって査定額に差が出ることもあるので、複数の店舗で査定を受けてみるというのも賢い取引の方法となります。

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