貴金属買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

結婚指輪は質屋か買取業者のどっちに売ったら高くなる?

結婚指輪を新しくする時や何らかの事情で不要になってしまった時には、現金化して処分するのがおすすめです。
金プラチナが用いられていることも多いですが、そうした貴金属には高い価値がありますから高価格で引き取ってくれる可能性があります。
そしてこれは結婚指輪に限定したことではありません。
ファッション用のプラチナリングやダイヤモンドジュエリー、宝石が付いたネックレスなども同様に価値があるため、査定価格も良くなる可能性が高いでしょう。

では、結婚指輪をはじめとした貴金属を売るのなら質屋と買取業者のどちらの方が高くなるのでしょうか。
できるだけ高く売りたいのは多くの人に共通する想いですから、買い取り価格を気にせずにはいられないものです。

この点に関しては、買取業者の方に軍配が上がると言えます。その理由は両者のシステムの違いが関係しています。

まず質屋というのは質契約を結ぶ業者のことです。
これは品物を担保としてお金を借りる契約のことであり、担保ですので後で取り戻すこともできます。
期限内に借りたお金と利息を支払うことで返してもらうことが可能ですから、一時的にお金が必要になった時に便利なサービスと言えます。
ただ、もし支払いができなかった時には担保にした品物の所有権は質屋に移行しますから取り戻すことは難しくなるでしょう。

一方の買取業者については、売買契約を結ぶという特徴があります。
品物を引き渡し、その対価として現金を受け取る契約であり、質屋のように取り戻すことは基本的にできません。

このように両者は契約の内容に違いがありますが、こうした相違点が買い取り価格にも影響を与えます。
というのも、質屋の場合はすぐに転売をすることができないからです。
買取業者ならば、引き取った品物をすぐに売って利益にすることができますから、その時の価値で買取をしてもらうことが可能です。
ところが質屋の場合は担保にしている状態ですので、一定期間は寝かせなければいけません。
そして時間が経過すると相場価格も変動してしまいます。
質屋としても値下がりの心配がありますから、後々のことを考えてあまり高い買い取り価格を付けることができないのです。
そのためタイムリーな相場を元に値付けをする買取業者の方に優位性があり、したがってお得に売れやすいのは買取業者の方と言えるでしょう。

しかしながら買い取り価格に関しては一概にどこが高いとは言えない現実もあります。
それぞれの業者によって得意分野や目利き、運営コスト、在庫状況などに相違があり、あらゆる要因が査定価格に影響してきます。
ある品物に関してはいずれかの方が高く売れることもあれば、また別の品物ですと他のところの方が良い値を付けてくれるようなこともあるのです。

その点を踏まえてみると、できれば双方から査定を受けてみて比較をするのが間違いないと言えるでしょう。
価格を比べてみれば気持ちとしても納得ができるものですし、後から別のところの方が良かったかもしれないと考えるのも気持ちが良くありません。
比べた上で手放すことで心から納得して売ることができるはずですから、余裕があるのならそれぞれから査定を受けてみるようにしましょう。

なお、質屋の場合ですと店頭まで行かなければいけない場合が多いですから注意が必要です。
単に売るだけなら出張買取や宅配買取に対応しているところも増えていますが、質に入れたい場合ですと店頭での手続きになることが多いです。
一方の買取業者なら店頭買取をはじめ、出張や宅配での売り方にも対応しているところが多く、利便性の面で優れています。
純粋に売ることを目的にしているのなら、買取に専門性のある買取業者をメインに考えておくのがおすすめと言えます。

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