貴金属買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

貴金属・ジュエリーの買取で知っておきたいこと

貴金属やジュエリーは、買取に出すことができるアイテムではあるものの、買取を利用する前にはしっかりと理解をして取引を行う必要があります。
アクセサリーの中には、金やプラチナ、シルバーなどの貴金属だけのものもありますが、リングなどそこには宝石がついているものもあります。
宝石がついているものになると、貴金属とは別に宝石の鑑定が行われることになるので、宝石鑑定士がいる店舗を利用すれば両方の取引を一気に行うことができます。

貴金属部分の買取では、その日の相場表というものが用意されています。
貴金属の種類と純度に合わせた1グラム当たりの価格が表になっているので、あらかじめ売りたいアクセサリーの貴金属の種類と純度が分かっていれば、自分で計算をして査定額を出すことができます。
貴金属買取の場合には、商品の状態に関わらず種類と純度、重さだけが評価対象となるので、刻印が入っているものであったり20年前に購入したという古いものでも同様の扱いになってきます。
アクセサリー以外にも、置き物であったり金歯や銀歯などでも構いません。
ブランド品でも同じように扱われるので、人気ブランドや人気のアイテムとなると、貴金属買取を利用するよりも商品として売るブランド買取の方が高く評価される可能性もあります。

一方、宝石部分になると貴金属買取のような誰が見ても分かりやすいような相場表というものはありません。
つまり、査定士に見てもらわなければ査定額を知ることが出来ないことになります。
査定は無料で提供されているサービスでもあるので気軽に利用することができますが、店舗まで持って行って見てもらわなければならないという手間がかかることになります。

貴金属となると、裏側に刻印があるので種類や純度を知ることができますが、宝石になると石に刻印をされることはありません。
しかし、購入した時には鑑定書や鑑別書がついているので、それを参考にして価値を知ることができます。
鑑定書は、ダイヤモンドにのみついているものであり、ダイヤモンドグレーディングリポートとも呼ばれています。
4Cと呼ばれる世界基準があり、4つの評価で価値を表すことになります。
この4Cというのは、カラット、カラー、クラリティ、カットの4つの評価の頭文字がCであることから呼ばれるものであり、総合評価というものはありません。
カラットは重さのことを表しており、重さと大きさはだいたい比例をしていることから、見た目にも大きなダイヤモンドとなると重く評価が高いことになります。
0.2gを1カラットという単位で表示されることになります。
ダイヤモンドは、無色透明であることが美しいとされており、黄色味を帯びるごとに評価が下がることになります。
ただし、ダイヤモンドにはカラーダイヤと呼ばれるものがあり、もともと黄色のものもあります。
他にも、ピンクやブルーといった色が付いているものもあり、これはカラー評価とは別で無色透明以上に価値のある色もあります。
クラリティ評価は、傷や内包物の数や位置によって評価されるものであり、少ないほどに評価が高くなっています。
カットになると、もともとの素材に関係なく、人の手作業によって価値が変わることにもなります。
研磨技術を評価したものであり、あまりに価値が低いものは研磨し直されることもありますが、この場合には削った分だけカラット評価が下がることにもなります。

ルビーやエメラルドなどになると、ダイヤモンドにはある鑑定書はなく、化学的な検査結果を表記した鑑別書というものがつけられています。
鑑定書も鑑別書も、買取の際に用意できなくても、店舗にいる査定士に調べてもらうこともできます。

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