貴金属買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

金・プラチナの買取相場は?

金やプラチナのジュエリーを買取に出す場合、商品としての価値があるものであれば、買取後にそのまま商品として販売してもらうという方法があります。
ブランドものであればブランド買取店を利用したり、ノーブランドのジュエリーであってもデザイン性に優れているようであれば、リサイクルショップでも売ることができます。
しかし、商品として使用ができないような状態であれば、売ることはできません。
指輪であれば、歪んでしまったり傷が激しいもの、ネックレスになるとチェーンが切れてしまっているもの、ピアスやイヤリングになると片方しかないとなれば商品価値がないことになってしまいます。
しかし、金やプラチナのジュエリーであれば貴金属として売る方法もあります。

貴金属買取店では、どんな状態のものであっても金やプラチナであれば貴金属の種類と重さ、純度によって買い取ってもらうことができます。
買取後には金属を溶かして別の物に作りかえることになるので、刻印が入っていたとしても構いません。

プラチナの場合、同じ重さでも純度が高いほどに1グラム当たりの取引価格が高くなりますが、インゴットや金貨になるとさらに高額な取引をしてもらうことができます。
純度が低すぎると取引をしてもらえないこともあり、店舗によっても定めている最低純度には違いがありますが、純度85%のPT850までという店舗もあります。

金製品の場合にも同様に、純度が高くなるほど高額取引ができるのですが、プラチナと違って10金のように純度が41.7%しかないものであっても取引してもらえるという店舗も多くあります。
金はジュエリーとしても人気の金属となり、もともとやわらかい金属でもあるのでジュエリーとして強度を出すために別の金属が混ぜられています。
日本で多く流通している18金となると、純度が75%で残りの25%は別の金属が入っていることになります。
この25%に何を入れるのかによっても金の色味が変わることになり、パラジウムなどの白金系の金属を入れれば、見た目はシルバーやプラチナのような色味をしたホワイトゴールドになります。

ジュエリーには、金属だけで構成されているものと、プラスして宝石がついているものもあります。
貴金属の買取は、どんな商品でも貴金属部分だけの重さで計算されることになるので、眼鏡の枠であれば分解して鼻あてや耳あて、レンズなどを取り外してからの計測となり、宝石も取り外した状態で取引されることになります。
宝石部分に関しては、宝石鑑定士がいる店舗であれば別に査定をしてもらうことができます。

プラチナや金相場は常に変動しているものでもあるのですが、貴金属買取店では一日ごとに相場表を提示しています。しかし、次の日になると相場価格が大きく変わってしまうこともあり、たった一日の差で大きな損をしてしまうことがあります。
また、同じ日に同じものの査定を受けても、店舗によってグラム当たりの買取価格が違うこともあります。
査定料や買取料、キャンセル料などの手数料は無料で提供されているものであり、さらに店舗の家賃や人件費などの経費も考えてグラム当たりの買い取り額を設定してることになるため、経費の計算方法によっても店舗間の差がうまれることになります。
売る側としては一円でも高く売りたいものであり、そのためにも同じ日に複数の店舗に査定を出してみることで相場を知ることができ、さらに売るためにベストな店舗を見つけ出すことができます。
こうした工夫によって、より良い取引ができることにもつながります。
金やプラチナの買取を利用したいと思っているのなら、相場変動を見極めつつもベストな店舗で取引をするようにします。

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