貴金属買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

貴金属の種類

貴金属の種類

貴金属と言えば、金・プラチナ・シルバーがその代表ですね。
貴金属はアクセサリーの総称だと思っている方もいらっしゃるようですが、そうではありません。
アクセサリーの素材となることはありますが、アクセサリーそのものも指す言葉ではないのです。
貴金属とは、8種類の金属を指す総称で、それ以外の金属に関しては貴金属とは呼びません。

金・シルバー・プラチナは、貴金属の中でも非常に人気が高く、アクセサリーにもよく使われています。

[8種類の貴金属]
・金
・シルバー
・プラチナ
・バラジウム
・ロジウム
・イリジウム
・ルテニウム
・オスミウム

金・シルバー・プラチナの種類

金・シルバー・プラチナには、それぞれ種類があります。

●金
イエローゴールド=純金75%にシルバーと銅を12.5%ずつ混ぜ合わせた18金で、黄色味が強い金です。
ピンクゴールド=純金75%にシルバー7.5%と銅を17.5%混ぜ合わせた18金で、赤味の強い金です。
ホワイトゴールド=純金75%にパラジウム20%とシルバー5%を混ぜ合わせた18金で、プラチナのような色の白い金です。

●シルバー
シルバーは、純度によって種類が異なります。
“SV1000”“SV950”“SV925”SV900”など、シルバーの純度で区別され、1000分率で会わらします。
“SV1000”は純度100%のシルバー、“SV925”はシルバーが92.5%、7.5%は別の金属を混ぜたものです。
混ぜ合わせる金属に制限されているものはなく、含まれている金属はそれぞれ異なります。
一般的なシルバーアクセサリーに使われているものは“SV925”で、『スターリングシルバー』と呼ばれています。
また、純度100%の純銀“SV1000”は『ピュアシルバー』と呼ばれています。
混ぜる物質の種類によって色味が変わりますので、『ピンクシルバー』『プラチナシルバー』『グリーンシルバー』などあります。

●プラチナ
プラチナは、ゴールドやシルバーのように色や名前に違いはありません。
ただし、純度で種類は分けることができます。
“Pt1000”“Pt950”“Pt900”がその主な種類となりますが、“Pt1000”はプラチナ100%、“Pt950”はプラチナ95%に別の物質を5%混ぜ合わせたもの、“Pt900”はプラチナ90%に別の物質を10%混ぜ合わせたものです。
色味の違いは、ほとんど感じることはないでしょう。

金・シルバー・プラチナに種類がある理由

上記のように、金・シルバー・プラチナの種類は、それぞれの純度によって分けられています。
伴って金やシルバーは色も異なります。
では、なぜこのように同じ貴金属にいくつもの種類を造ったのでしょうか
最も大きな理由として、純度100%では物質が柔らか過ぎて加工しづらいことが挙げられます。
金の場合、純金では柔らかすぎて加工がしにくい上に、金製品になったときに変形や損傷しやすいという不便があります。
しかし、シルバーや銅、ニッケルなどを混ぜ合わせることによって、ある程度の硬度を保つことができるため、加工もしやすく変形の心配もほとんどない金製品を作ることができます。
そして、混ぜ合わせる金属の比率で、イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドなど、非常に美しい色味の金が生まれるというわけです。

シルバーやプラチナにも同様のことが言えます。
純度100%では柔らかく、アクセサリーなどに加工することが困難となってしまいます。
ですから、別の金属を混ぜ合わせて、硬度を高くし、加工しやすくするというわけです。
細かいデザインや美しい曲線は、このような工夫によって生まれているのです。

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