貴金属買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

金と金メッキのお手入れの違い

金のアクセサリーの変色

金のアクセサリーはファッションアイテムとして非常に好まれ、男女問わず人気が高くなっています。
金は華やかさがありますので、アクセサリーを一つ着けるだけで印象はかなり変わりますし、存在感もあります。

結婚指輪に限らず、毎日アクセサリーを付けている方もいますが、付け続けられたアクセサリーは変色や錆ることがあります。
アクセサリーを付けると皮脂や汗が付着しますし、環境によっては油や埃などが付く場合もあります。
付着物に反応して変色したり、錆ることもあるでしょう。

ただし、そもそも金は変色や腐敗を起こす素材ではありません。
ですから純金『K24』は、汚れが付くことはあっても変色や錆ることはありません。
何十年も経過した場合でも、純金の場合は品質が変わることはありません。

では、金が変色するのは何故でしょう。
純金『K24』は100%純金ですが、『K18』『K14』『K10』と数字が小さくなるほど純金の割合は少なくなり、代わりに混ぜ込む物質の割り合いが大きくなります。
ですから、変色や錆はその混ぜ込まれた物質が反応したもので、金そのものが反応したものではないのです。

金メッキアクセサリーの変色

金メッキのアクセサリーの場合、金は表面のメッキの部分だけで、実際の物質はほかのものです。
ですから、金メッキのアクセサリーが変色した場合には、まずメッキが剥げたことを考えてみましょう。
また、物質そのものが錆びている場合もあります。
いずれにしても、色を戻すことは難しいでしょう。

金のアクセサリーのお手入れ

金のアクセサリーのお手入れは、着けたその日に柔らかい布で汚れを拭き取ることに始まります。
1度使用すれば、必ず皮脂汚れは付いています。
その汚れを放置すると、変色や錆の原因となりますので、使用したら拭く!ということを習慣にしましょう。
さらに汚れが目立ったり、変色や錆があったばあいには、中性洗剤で洗浄します。

①中性洗剤をぬるま湯に溶き、金のアクセサリーを入れて柔らかい歯ブラシなどで擦ります。

②丁寧に磨いたら、ぬるま湯ですすぎます。

③キッチンペーパーや柔らかい布で水分を拭き取ります。

④汚れが取れたことを確認して、貴金属専用の布で磨き上げて出来上がり♪

しかし頑固な汚れが付いている場合、上記のやり方では取れない場合もあります。
その場合は下記の方法で洗浄して下さい。

①鍋に水を張り、中性洗剤を数滴入れます。

②鍋に汚れや変色のある金のアクセサリーを入れ火にかけ、沸騰一歩手前で煮沸します。

③火傷しないように鍋からアクセサリーを取り出し、鍋のお湯を捨てて水を入れ、その中に再度アクセサリーを入れます。

④アクセサリーが冷めたら、キッチンペーパーか柔らかい布で水分を拭き取ります。

⑤汚れが取れたことを確認して、貴金属専用の布で磨き上げて出来上がり♪

さらにジュエリーショップに行くと超音波洗浄機がありますので、洗浄をお願いすると良いですね。
ほとんどの場合、無料サービスとなっていますので、お願いすると良いでしょう。

金メッキアクセサリーのお手入れ

金メッキは擦ったり磨いたりすると、メッキが剥がれてしまいます。
メッキが剥がれると金の色ではなくなってしまい、汚れた印象になるでしょう。
ですから、絶対に擦ったり磨いたりしてはいけません。

では、どのようにお手入れしたら良いのでしょうか。
金メッキアクセサリーにも、使用すれば皮脂や汗の汚れが付きます。
その汚れを放置すると、金メッキが剥がれる原因となりますので注意が必要です。

金メッキアクセサリーを使用した日は、ぬるま湯でサッと汚れを流すようにしましょう。
水分を拭き取るときには、キッチンペーパーや柔らかい布で抑えるようにし、決して擦らないようにしてください。

ただし、金メッキはいずれは剥げてしまいます。
経年による劣化がありますので、どんなに大切に扱っても残念ながら免れることはできません。

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