貴金属買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

金・プラチナの重量

金・プラチナの売買

金・プラチナの売買を行う際、重量によって価格を計算します。
金やプラチナには1g当たりの相場があり、“その日の価格”で売買されることになります。

ですから、例えば重量の重い金の指輪の場合、ブランド品や宝石が付いているものであれば、ブランドとしての価値や宝石の価値も査定に加味された方が査定価格が高くなる可能性がありますが、ノンブランドで宝石が付いていないものの場合は金の相場で重量を量って金額を付けた方が高値になる可能性があります。
買取業者によって査定の仕方は異なりますので、持ち込む商品によって業者を考えた方が良いでしょう。
そういう意味では、金やプラチナのアクセサリーはその重量も重要な査定要素になる場合があるということですね。
例えば金18のピアスの場合、アクセサリーとしては低い査定となったとしても、金が1gあれば4,000円程度の価値があります。
ただし、買い取ってもらえるとは限りません。

金・プラチナの比重

“比重”とは、同じ大きさに対する重さを比較することです。
一般的には、どんな物質でも“1立方センチメートル”で比較し、比重の大きい小さいは主に水を比較対象にしています。
つまり比較する物質の“1立方センチメートル”当たりの重さが、水より重い場合は「比重が大きい」とし軽い場合には「比重が小さい」と言います。

金は1立方センチメートル当たり19.32gで、プラチナは21.45gです。
これはどちらも比重の大きい金属で、とても重い印象のある鉄でも7.87gなので、その比重の高さが分かるでしょう。

プラチナは金より比重が高く、ずっしりとした重量感が人気の理由にもなっています。
発掘量も埋蔵量もプラチナは非常に少なく、金の方が多いと言われています。
また、いずれも人気のある貴金属ですが、日本人の肌には金の色が馴染みがいいとされています。
しかし昨今では、プラチナが映える美肌の方も増えていますので、プラチナ人気が徐々に高くなってきています。

金地金の種類

金の高騰が続き、金投資を始める方が増えています。
金投資は、金地金などで金を購入することかた始まります。

金地金は金の延べ棒のことで、ゴールドバーやインゴットなどとも呼ばれています。
サイズは数種類あり、要望に応じて購入することができます。
(*バーサイズ=5g・10g・20g・50g・100g・500g・1kg)
売買する際、500g未満のバーの場合にはバーチャージと呼ばれる手数料がかかります。
金地金の表面には刻印があり、商標(ブランド)、重量、品位表示、金塊番号などが表示されています。
金の純度が99.99%(24金)のものが一般的ですが、18金の金地金もあります。
ブランドの刻印もありますが、ロンドンの国際的金市場で登録されている刻印があればより高い安全性が保障されます。

金投資

金投資を始めるなら、最低でも100万円以上を目安に資金を用意しましょう。
金地金の購入では、500g未満ではバーチャージを取られてしまうため、500g以上購入した方がお得です。
500gの金地金を購入するためには約230万円の資金が必要ですので、可能であればそれ以上の資金を用意して下さい。
しかしバーチャージを取られても、少ない量から始めたいという場合には、小さなバーを購入すると良いですね。
また、少額投資として“地金型金貨”は手数料が掛からずに購入することができますので、こちらもお勧めです。

ただし、金地金所有しているだけでは利益は生まれません。
安全資産として長期間保有し、有事に際して換金することをお勧めします。
金は株式などと違って、価値がゼロになることはありません。
ですから多くの方が『安全資産』として保有しているのです。

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